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刑事さんに渡したメモはなんだったの?って・・気になって仕方なかった。 壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコは、満たされない日々にいら立ちを感じていた…goo映画より 監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演 ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ガエル・ガルシア・ベルナル 役所広司 菊地凛子 アドリアナ・バラッザ この映画は、チエコ役の菊地凛子さんがオスカーの助演女優賞にノミネートされたりして 日本でも随分話題になった映画でした。 Wikipediaによると 原題のバベルとは『旧約聖書』の「創世記第11章」にある町の名。町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが神はそれを快く思わず、人々に別々の言葉を話させるようにした。その結果人々は統制がとれずばらばらになり、全世界に散っていった。映画ではこれを背景として、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間をストーリーの行間から浮き上がらせていく・・とあって なかなか深そうな内容のお話しに興味が湧き、凛子さんの演技にも期待して見始めました。 言葉の通じない異国で、妻を守り孤軍奮闘する夫と、大けがを負いながら、そんな夫の存在を見直していく妻。 彼らを軸にして、一つの銃弾がモロッコ・日本・メキシコを繋ぎ、ドラマティックに展開していきます。 けれど、それぞれの国で起きるエピソードに、すごく差別的な偏見を感じたのと あまりにもこの夫婦に都合良くお話しが進んでいくので、途中から憤慨しながら見ていました。 モロッコ人ガイドが、アメリカ人夫婦を救おうとベストをつくし、別れ際差し出されたお金を受け取らなかったシーンに、彼のプライドと、お互いが分かり合えた(気持ちが通じた)喜びを感じたし 凛子さんの、高校生としては何だかな?な裸は別にして、ややもすれば薄っぺらな女の子に見られそうなチエコの苦悩を、十二分に表現していたところはとても良かった。。のですが… つじつま合わせ的なお話しの繋げ方に、この映画から深い感動を得ることはできませんでした。 *・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o* 日本でのシーンで 刑事役の二階堂智さんが、良い味をだしていました。 初めて見た役者さんのように思っていましたが、『ラスト サムライ』が映画デビューという彼は、同作でトム・クルーズ演じる大尉に付き添う少尉役を演じていたんですね。 あと、素朴な疑問として 日本からライフルを国外に持ち出す事ってできるの? 日本の警察はあんな捜査の仕方しないんじゃない? っていうのと なにより 最後のあのメモの内容が知りた〜い!!って強く思いました。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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mini review 07256「バベル」★★★★★★★☆☆☆
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。[もっと詳しく] ...続きを見る |
サーカスな日々 2008/06/30 16:39 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは♪ |
のほほん 2008/06/20 10:14 |
☆のほほんさん、こんにちは♪ |
おのこま 2008/06/20 14:54 |
TBありがとう。 |
kimion20002000 2008/06/30 21:58 |
☆kimionさん、こんにちは♪ |
おのこま 2008/07/01 18:54 |
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